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LOT.101 OPEN COLLAR SHIRT Top 103 Work Shirt P/OとLot

SKU: 77214610761

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Description

103 Work Shirt P/OとLot

703 がベース。このジャケットは片方のみにパッチポケットが付いており、前見頃にあるプリーツを止めるステッチの一本ずつのみという簡素なつくり。特注の刻印入りボタンとバックは全て鉄製で表面にメッキをしないことで、時間が経つことに錆びていく。1920 年代の当時と全く同じ作り方で全てのディテールが構築されている。シルエットは真っ直ぐに付いた袖と肩傾斜がない肩線によって、平面的に作られている。

素材は先染めTOP糸を使用したコットンフラノ生地。両面に微起毛加工を施しているので、なめらかな手触りと優しいぬくもりがある。製品染めを施すことにより、独特な風合いに仕上げた。

1950年代以前のフランスでモールスキンという生地があった。アメリカでいうデニムのような役割で、ワークウェアとして労働者に広く愛用されていた。50 年代以降はモールスキンの生地は大量生産が難しく、より構造が簡略化されるようになった。それをオーガニック栽培したアメリカ産スーピマコットンで再現。1910 年代のモールスキンジャケットの組織を分析し、旧式力織機で制作した。両面ともに針布起毛を施しており、より温かみのある素材になった。今シーズンの象徴的なデザインであるショールカラーをより日本の着物に近い形で表現した。髙橋の中で、着物の設計とかなり合致している部分があるのではないかと思った。全て直線的に裁断され、平面的な構造によってできる美しいかたち。そして世代を超えて、引き継がれるもの。直線的な縫製、平面的なパターンにより簡易化した。裏地はLot

髙橋のコレクションの1930年代のスポーツジャケットに使用されていた「TWEEDUROY」を再現した素材を使用。「TWEEDUROY」とはコーデュロイにプリントを施し、ウールのツイードに似せた生地のことで、主に少年用の服や学生服に使用された。ウールの生地よりも耐久性があったという理由から開発されたと思われる。この独特な生地はマサチューセッツ州のHockmeyer社が生み出したもので、時代が経つにつれて大人用の服にも採用されていた。当時流行だったコサックジャケットがベースになっている少年用のジャケットを既存のディテールを尊重しながら大人でも着られるようなバランス感で再設計した。

LOT.101 OPEN COLLAR SHIRT Top 103 Work Shirt P/OとLot1950 2

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